AppleのMagicシリーズ、なぁ [Apple +]
Magic Keyboardが発売されて半年。
いつもだったら即買っちゃうんだけど、今回はいつの間にかため込んでしまったKeyboardが5つあるので、もうちょっとしてからMagic Keyboardに移行するつもり。
でも、5つもあるから当分は移行できないね。
ちなみに5つあるKeyboard（すべてApple純正）の内訳は、Wireless Keyboardがふたつ、USBのテンキー付きがふたつ（うちひとつは、特定のアプリのショートカットがキートップにプリントされている）、それからUSBのテンキー無しがひとつ。
どうしてこんなことになっちゃったのかというと、最初はワイヤレスとテンキーのついたKeyboardをひとつずつ持ってただけなんだけど、仕事の関係でもうひとつUSBのKeyboardが必要になり、テンキー無しのものを買った。
テンキー付きのものを代用することもできたんだけど、いちいち接続するのがめんどくさかったから、買ってしまった（本当はテンキー無しのUSB Keyboardgが欲しかっただけ）。
そして、ある日お安いテンキー付きのUSB Keyboard（特定のアプリのショートカットをキートップにプリントしている）をオークションで見つけてしまい、ベースはApple純正だとわかったので、ついつい落札してしまった。
送ってきた荷物の送料を見ると送料込みの落札価格を超えている。
なんだか申し訳なかったなぁ。
あんまり申し訳ないので、持ってるUSB Keyboardはすべてしまって、そのKeyboardを使ってる。
キートップのプリントがジャマだと言えばジャマだけど、そんなにしょっちゅう使うわけではないので、気にならないのさ。
で、最後のWireless Keyboardは、iPadで使うために購入。
この時の事情は、http://zilwan.blog.so-net.ne.jp/2016-03-07を見てね。
とまぁ、こんな感じで、いつも使ってるキーボードとなるべくタイピングの感触が同じものを揃えているので、もしMagic Keyboardに移行することになったら、今のUSB Keyboardをそのまま使うのか悩まなくてはいけないし、iPadで使うためにはMagic Keyboardの（スタンド機能つきの）ケースを見つけなくてはいけない。
今のキーボードに不満があるわけではないし、Magic Keyboardにするメリットも見つからないので、多分ぶっ壊れてしまうまでは今のまんまだろうな。
というわけで、型落ちキーボードを快適に使うために、以前から気になっていて、思い出しては「欲しーなー」、ネットで見かけては「欲しーなー」と思っていたBulletTrain Express Keyboard Platform（以下、BulletTrain）を、探すことにした。
すでに生産中止になっていて、国内でも在庫はないみたいなので、ここは頼りのオークション。
そうそう、BulletTrainてのはWireless KeyboardとMagic Trackpadをセットするプレート（？）で、セットした感じはMacBookシリーズにそっくり、MacBookシリーズからモニタ部分を取っ払った感じ。
（そういえば、モニタ部分のないジャンクなMacBookシリーズを外部モニタに接続して使おうとオークションで探したこともあったけなぁ。その場合には、電源、その他のケーブルがモニタまで伸びてごちゃごちゃしそうなので、もひとつ乗り気ではなかったけど）
BulletTrainはTrackpadがでかい分、MacBookシリーズに較べると扱いにくいんじゃないだろうかと思うのだが、レビューを見るとあまりその点には触れられていないので、問題はなさそう。
画像で見て気になるのはその厚さで、Wireless Keyboardの倍くらいの高さになりそう。
でも、BulletTrainの横にKensington Expert Mouseを置くつもりなので、ちょうど良い高さになるかもしれない。
あ、Expert Mouseで思い出したけど、ポインティングデバイスも全部で4つ（Expert Mouse、Magic Mouse、Magic Trackpad、USBのMighty Mouse）あるなぁ。
で、どーゆーわけかMagic Trackpad2もMagic Mouse2も全然欲しいと思わない。
ははは、まったく考えてなかったわ。
ぼくにとってMagic Trackpad2は、広くなったMagic Trackpadでしかないし、Magic Mouse2も軽くなっただけなので、エアパッドソールとエアパッドプロを併用しているぼくにはそれほどメリットは感じられないからかもしれない。
うん、ぼくはやっぱりTrack Ball（つまり、Kensington Expert Mouseのことね）が好きで、今まではジェスチャの少なさでMagic MouseやMagic Trackpadを（仕方なく）使っていたけれど、BulletTrainを使えば、Expert Mouseの足りないところはMagic Trackpadがカバーできる。
早くBulletTrainが欲しいなぁ。
いつもだったら即買っちゃうんだけど、今回はいつの間にかため込んでしまったKeyboardが5つあるので、もうちょっとしてからMagic Keyboardに移行するつもり。
でも、5つもあるから当分は移行できないね。
ちなみに5つあるKeyboard（すべてApple純正）の内訳は、Wireless Keyboardがふたつ、USBのテンキー付きがふたつ（うちひとつは、特定のアプリのショートカットがキートップにプリントされている）、それからUSBのテンキー無しがひとつ。
どうしてこんなことになっちゃったのかというと、最初はワイヤレスとテンキーのついたKeyboardをひとつずつ持ってただけなんだけど、仕事の関係でもうひとつUSBのKeyboardが必要になり、テンキー無しのものを買った。
テンキー付きのものを代用することもできたんだけど、いちいち接続するのがめんどくさかったから、買ってしまった（本当はテンキー無しのUSB Keyboardgが欲しかっただけ）。
そして、ある日お安いテンキー付きのUSB Keyboard（特定のアプリのショートカットをキートップにプリントしている）をオークションで見つけてしまい、ベースはApple純正だとわかったので、ついつい落札してしまった。
送ってきた荷物の送料を見ると送料込みの落札価格を超えている。
なんだか申し訳なかったなぁ。
あんまり申し訳ないので、持ってるUSB Keyboardはすべてしまって、そのKeyboardを使ってる。
キートップのプリントがジャマだと言えばジャマだけど、そんなにしょっちゅう使うわけではないので、気にならないのさ。
で、最後のWireless Keyboardは、iPadで使うために購入。
この時の事情は、http://zilwan.blog.so-net.ne.jp/2016-03-07を見てね。
とまぁ、こんな感じで、いつも使ってるキーボードとなるべくタイピングの感触が同じものを揃えているので、もしMagic Keyboardに移行することになったら、今のUSB Keyboardをそのまま使うのか悩まなくてはいけないし、iPadで使うためにはMagic Keyboardの（スタンド機能つきの）ケースを見つけなくてはいけない。
今のキーボードに不満があるわけではないし、Magic Keyboardにするメリットも見つからないので、多分ぶっ壊れてしまうまでは今のまんまだろうな。
というわけで、型落ちキーボードを快適に使うために、以前から気になっていて、思い出しては「欲しーなー」、ネットで見かけては「欲しーなー」と思っていたBulletTrain Express Keyboard Platform（以下、BulletTrain）を、探すことにした。
すでに生産中止になっていて、国内でも在庫はないみたいなので、ここは頼りのオークション。
そうそう、BulletTrainてのはWireless KeyboardとMagic Trackpadをセットするプレート（？）で、セットした感じはMacBookシリーズにそっくり、MacBookシリーズからモニタ部分を取っ払った感じ。
（そういえば、モニタ部分のないジャンクなMacBookシリーズを外部モニタに接続して使おうとオークションで探したこともあったけなぁ。その場合には、電源、その他のケーブルがモニタまで伸びてごちゃごちゃしそうなので、もひとつ乗り気ではなかったけど）
BulletTrainはTrackpadがでかい分、MacBookシリーズに較べると扱いにくいんじゃないだろうかと思うのだが、レビューを見るとあまりその点には触れられていないので、問題はなさそう。
画像で見て気になるのはその厚さで、Wireless Keyboardの倍くらいの高さになりそう。
でも、BulletTrainの横にKensington Expert Mouseを置くつもりなので、ちょうど良い高さになるかもしれない。
あ、Expert Mouseで思い出したけど、ポインティングデバイスも全部で4つ（Expert Mouse、Magic Mouse、Magic Trackpad、USBのMighty Mouse）あるなぁ。
で、どーゆーわけかMagic Trackpad2もMagic Mouse2も全然欲しいと思わない。
ははは、まったく考えてなかったわ。
ぼくにとってMagic Trackpad2は、広くなったMagic Trackpadでしかないし、Magic Mouse2も軽くなっただけなので、エアパッドソールとエアパッドプロを併用しているぼくにはそれほどメリットは感じられないからかもしれない。
うん、ぼくはやっぱりTrack Ball（つまり、Kensington Expert Mouseのことね）が好きで、今まではジェスチャの少なさでMagic MouseやMagic Trackpadを（仕方なく）使っていたけれど、BulletTrainを使えば、Expert Mouseの足りないところはMagic Trackpadがカバーできる。
早くBulletTrainが欲しいなぁ。
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